里芋の皮むき

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このサイトは大家族のOTOママの日々あったことや感じたこと、その時に疑問に思ったことさらっと調べてブログにしています。

こんにちは。

最近買い物に行くと、野菜売り場で高いなぁと独り言を言っているOTOママです。

最近食品何もかも高く、値段を見ては買わずにいることもしばしば。

野菜もそのうちの一つで、一時期よりは落ち着きましたがまだまだ高い・・・

そんな中、救世主は里芋とトマトですね。

先日はトマトは1パック小サイズで150円ちょっと、里芋は一袋188円購入してきました。

我が家の里芋の皮むき方法

ところでみなさんは里芋の皮むき、どうやっていますか?

私は最初に水洗いし、皮ごと10分~15分ほど茹でます。

茹でてた後は、小いものだとすぐに柔らかくなるので手で簡単に皮がむけます。

皮を剥くのは茹でたての熱いうちがおすすめ。

今回は冷めてから皮むきしたので固くなってしまい、包丁で皮むきしました。

その後に煮物などするにも時間がかからずに味がしみてくれるのでオススメです。

※食べられる部分面取りするのもったいないのでしていません。

なので見た目はバラバラ(大ざっぱ)

他の方法

里芋の皮むき、その他の方法についても調べてみました。

ちなみに、里いもを触るときに手がかゆくなってしまう人は、酢水を手につけてから洗うといいようです。

量は200mlの水に対して酢大さじ1~2ほどです。

1.電子レンジ

①里芋を洗い、皮の中央に一周浅く線を入れる。

⓶耐熱容器に入れ、軽く水をかけてラップをする。

③電子レンジ600wで4~5分チン

なんと!簡単すぎる。次はこれでやってみよう。

時間は目安なので、竹串などを使って柔らかさを確認してみてください。

2.生のまま

①両端の固い部分をカットする

⓶真ん中の残っている部分の皮を切る

ポイントは最初にカットする両端を平らに切ることだそうです。

そうすることで、残りの部分を切る際、平の部分が土台になって切りやすくなるそうです。

3.アルミホイルで

①ボウルに水(もしくは酢水)を準備する

⓶アルミホイルをたわしのように里芋をこすりながら皮を落とします。

これは表面の皮はとれるのですが、芽の部分は残ってしまうようです。

あまり気にしない方はいいですが、綺麗に皮を剥きたいという方にはおすすめできないかもしれません。

まとめ

里芋の皮むき、茹でる、生、アルミホイルでこすると色々方法があることを改めて知りました。

私も色々やってみようと思います。

今日も良い一日を♪
OTO

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